右アタッカーでスピードアップ

最近は右のアタッカーが流行しています。大当たりしアタッカーが開くと画面に「右打ち」の案内が出ます。ハンドルが右にいっぱい切ればよいので、打ち手にとっては楽です。さらにコボレも少ないので効率は良さそうです。そのため大当たりの消化時間も短縮されました。

 

さて右にアタッカーのある機種では、出玉を画面で表示する機種があります。玉がアタッカーに入って払い出しがあるたびに、画面の数字が瞬時に変化しその時点での出玉を表示するという演出です。ただこの演出で表示される数字は「出玉」であることを注意しなければなりません。決して増えた玉数ではないのです。

 

例えばニューギンのCR真、花の慶次(399ver)の場合、9カウント14個の払い出しです。例えば7R大当たりの時、14個×9カウント×7R=882個の払い出しとなります。メーカー発表は900個となっていますが、これは9個以上の入賞もあるからでしょう。しかし実際に増えたのは882個ではありません。アタッカーに入った9個×7R=63個は戻ってきていないのです。即ち882ー63=819個というのが正確に増えた分で、メーカー発表の払い出し数と100個近い差があるのに注意が必要です。